いつも日本ペイントマレッツへの温かいご声援をいただき、ありがとうございます。
卓球界にとって歴史的な幕開けとなりましたnojimaTリーグの開幕シーズンとなる2018-2019シーズンが終了いたしました。
最終戦となった2019年2月23日(土)トップおとめピンポンズ名古屋vs日本ペイントマレッツ戦におきまして、弊チームの出場選手規定違反につきましては、判断を待っているところとなり、ご支援・ご声援をいただいておりますファンのみなさまにはご心配、ご迷惑をお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。
今月、Tリーグの2018-2019シーズン終了に伴い、同案件の判断前となりますが、初代日本ペイントマレッツを率いた三原 孝博監督、選手代表として松平 志穂選手からの挨拶をここに掲載させていただきます。
Tリーグ誕生前年に発足しました若いチームとなりますが、ファンのみなさんの温かいご声援でここまで成長させていただきました。
今シーズン、良い時も、苦しい時もマレッツに寄り添い続けていただき、感謝を申し上げます。今後とも、日本ペイントマレッツへのご声援をよろしくお願いいたします。
21試合、本当にたくさんのみなさんのご声援があり、Tリーグの舞台に立つことができました。試合の中では、応援いただいたみなさんの力の後押しがあり、それが選手たちの励みになっていたように思います。
監督として初のプロリーグに参戦できるということで、私自身、気を引き締めて臨みましたが、このように多くの卓球ファンの方々や初めて卓球を見られる方、たくさんの方々の目の前で卓球をできる喜びを感じた一シーズンでした。
地元・大阪や全国各地で熱いご声援や温かい言葉をいただきましたこと、チームを代表して心より御礼申し上げます。
これからも日本ペイントマレッツへのご声援をよろしくお願いいたします。
今シーズンから卓球界にプロリーグができました。
様々な方々の色々な形でのご尽力があり、このような舞台をつくってくれたことを感謝します。さらに、この舞台がつくられ、私の所属する日本ペイントマレッツができて、リーグへ参戦することとなり、このチームに監督やコーチがいて私たちがプレーできたこの環境と支えてくださった方々へも感謝の気持ちでいっぱいです。
Tリーグの試合は、1台の卓球台へ全員の注目が集まり、ファンのみなさんと距離も近く、声援を送ってくださっている中でのプレーは、ファンのみなさんとの一体感を感じていましたし、1試合の重みを感じていました。人に見られてプレーをすることは得意ではありませんでしたが、毎試合たくさんのファンの方々の前でプレーできる緊張感は今後活きると、自信にも繋がると思えました。
目標として掲げていた初代チャンピオンには届きませんでしたが、支えて続けてくださっている本当にたくさんのマレッツファミリーの方々がいることを感じましたし、これからもプレーでみなさんに恩返しをしていきたいです。
今シーズン、良い時も苦しい時も支え続けてくださり、ありがとうございました。
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